KCAA福岡
会員とのコミュニケーションも活発
KCAA福岡(福岡県古賀市・大峰高社長)は7月9日、「夏大記念オートオークション(AA)パート1」を開催した。夏商戦を盛り上げる2週連続記念企画で、取引台数賞を2週連続で設定するなど、セリ活性化策を展開した。
当日は厳しい市場環境下ながら、1800台近い出品を集め、成約率は48.9%と、50%に迫る勢いを見せた。
取引賞は、1、3、5、7、10台以上の5段階で設定した。会場内では「宮崎地鶏」の炭火焼をサービスするなど、「各会場で『おもてなし』の精神で心のこもったイベントやサービスを企画している」(大峰社長)とするように、事務局スタッフが地鶏炭火焼を会員に振る舞いながら、コミュニケーションを深めた。
同会場では7月2日のAA開催日から、女性スタッフが地元福岡のプロ野球チーム「ソフトバンクホークス」のユニフォームを着用し、接客にあたっている。会員とともに、地元球団を応援することで、会員との一体感を深めるなど、コミュニケーション活発化に大きく貢献している。
当日は厳しい市場環境下ながら、1800台近い出品を集め、成約率は48.9%と、50%に迫る勢いを見せた。
取引賞は、1、3、5、7、10台以上の5段階で設定した。会場内では「宮崎地鶏」の炭火焼をサービスするなど、「各会場で『おもてなし』の精神で心のこもったイベントやサービスを企画している」(大峰社長)とするように、事務局スタッフが地鶏炭火焼を会員に振る舞いながら、コミュニケーションを深めた。
同会場では7月2日のAA開催日から、女性スタッフが地元福岡のプロ野球チーム「ソフトバンクホークス」のユニフォームを着用し、接客にあたっている。会員とともに、地元球団を応援することで、会員との一体感を深めるなど、コミュニケーション活発化に大きく貢献している。