トヨタユーゼック
3271台を集荷、今期2番目となる出品台数記録
TAA中部(三重県川越町・向井英夫社長)は 10月9日、年間3大記念オートオークションの1つとなる「菊まつり」を開催した。
出品台数は今期2番目となる3271台を集荷。
当日は、全コーナーにおいて、高い成約率を記録した。特に、オークション出品歴のない良質車を集めたAAデビューSコーナー(89.9%)や、ダイハツ販売店からの下取り車が出品されるダイハツコーナー(94.2%)がセリを牽引、さらにTC‐WebΣの不在申込み手数料を無料とした結果、成約2473台、成約率75.6%、成約単価51.4万円の高実績となった。
イベントでは、一般会員向けに1社1台出品1000円企画(流札時)を実施した。ランチメニューも当日限定のバイキングなど特別メニューを提供、食堂も賑わいを見せていた。
また、同会場では10月より「マナー・モラルアップキャンペーン」を実施している。会場を商いの場・紳士の社交場として全会員が気持ちよく利用出来るよう、積極的に声掛けを行い、協力を呼びかけている。
出品台数は今期2番目となる3271台を集荷。
当日は、全コーナーにおいて、高い成約率を記録した。特に、オークション出品歴のない良質車を集めたAAデビューSコーナー(89.9%)や、ダイハツ販売店からの下取り車が出品されるダイハツコーナー(94.2%)がセリを牽引、さらにTC‐WebΣの不在申込み手数料を無料とした結果、成約2473台、成約率75.6%、成約単価51.4万円の高実績となった。
イベントでは、一般会員向けに1社1台出品1000円企画(流札時)を実施した。ランチメニューも当日限定のバイキングなど特別メニューを提供、食堂も賑わいを見せていた。
また、同会場では10月より「マナー・モラルアップキャンペーン」を実施している。会場を商いの場・紳士の社交場として全会員が気持ちよく利用出来るよう、積極的に声掛けを行い、協力を呼びかけている。