ヤナセ
展示スペースを大幅に拡張、神奈川横浜エリアの営業体制を強化
ヤナセ(東京都港区・井出健義社長)は、神奈川県横浜市の「ヤナセ 山下支店」(メルセデス・ベンツ 山下)をリニューアルし、8月22日(金)から営業を開始した。
同店は、1984年(昭和59年)11月に国内初のメルセデス・ベンツCI(コーポレート・アイデンティティ)を採用した専売店としてオープン。本年で開設から30年を迎える、歴史のある拠点。山下公園と中華街に程近い港横浜の中心部に位置し、みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩1分の交通アクセスの良い好立地に位置している。
最新のメルセデス・ベンツCI(コーポレート・アイデンティティ)デザインに準拠した新築の4階(中2階部含む)建ての店舗は、新車ショウルームの展示スペースをこれまでの3台から8台へと大幅に拡張。メルセデス・ベンツの豊富なラインアップを目にすることができる。また、最新の整備機材を備えた、機能的なレイアウトの7ベイのサービス工場が、担当エリアの顧客のカーライフをサポートする。
ヤナセグループは、全国107店のメルセデス・ベンツ販売店を運営、そのうち神奈川県下に9店を出店。ヤナセは「メルセデス・ベンツの購入を検討されている新しいお客様との出会いを増やし、メルセデス・ベンツと当社ネットワークをご愛用のお客さまの、安心で快適なカーライフをサポートします。そして、接客・市日技術を高めてネットワークのさらなる充実を図り、お客さまの満足殿向上に努めます」としている。
同店は、1984年(昭和59年)11月に国内初のメルセデス・ベンツCI(コーポレート・アイデンティティ)を採用した専売店としてオープン。本年で開設から30年を迎える、歴史のある拠点。山下公園と中華街に程近い港横浜の中心部に位置し、みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩1分の交通アクセスの良い好立地に位置している。
最新のメルセデス・ベンツCI(コーポレート・アイデンティティ)デザインに準拠した新築の4階(中2階部含む)建ての店舗は、新車ショウルームの展示スペースをこれまでの3台から8台へと大幅に拡張。メルセデス・ベンツの豊富なラインアップを目にすることができる。また、最新の整備機材を備えた、機能的なレイアウトの7ベイのサービス工場が、担当エリアの顧客のカーライフをサポートする。
ヤナセグループは、全国107店のメルセデス・ベンツ販売店を運営、そのうち神奈川県下に9店を出店。ヤナセは「メルセデス・ベンツの購入を検討されている新しいお客様との出会いを増やし、メルセデス・ベンツと当社ネットワークをご愛用のお客さまの、安心で快適なカーライフをサポートします。そして、接客・市日技術を高めてネットワークのさらなる充実を図り、お客さまの満足殿向上に努めます」としている。