JU福岡(福岡県古賀市)は5月31日に開催した「通常オークション」でセリ前の挨拶で新役員一同が会員に紹介され、山口幸冶理事長の下、心機一転、新体制でのスタートを切った。
就任の挨拶に立った山口幸冶理事長は来場への謝辞を述べた後、「JU福岡は今年42周年を迎えました。会長・理事長の大役を仰せつかりました。私は徳永前理事長のように優れた才能や統率力は持ち合わせていませんが、今後、私自身の資質を高め、能力向上に努め、一生懸命に頑張る所存です。オークション運営については謙虚な気持ちで『改革』を進めていきたいと考えています。役員の使命としてはオークション運営の推進と会員の為になる組織運営に取り組んでいく」と力強い言葉で述べ、会場内の会員からは大きな拍手が起こっていた。
山口理事長は「役員・職員が力を合わせ、過去のしがらみを引きずらずにJU福岡の『あるべき姿』を追求していく。オークション運営は公益(収益)事業の核なので、他県のJUAAなども研究し、可能なものは取り入れ、盛り上げたい」と語った。
就任の挨拶に立った山口幸冶理事長は来場への謝辞を述べた後、「JU福岡は今年42周年を迎えました。会長・理事長の大役を仰せつかりました。私は徳永前理事長のように優れた才能や統率力は持ち合わせていませんが、今後、私自身の資質を高め、能力向上に努め、一生懸命に頑張る所存です。オークション運営については謙虚な気持ちで『改革』を進めていきたいと考えています。役員の使命としてはオークション運営の推進と会員の為になる組織運営に取り組んでいく」と力強い言葉で述べ、会場内の会員からは大きな拍手が起こっていた。
山口理事長は「役員・職員が力を合わせ、過去のしがらみを引きずらずにJU福岡の『あるべき姿』を追求していく。オークション運営は公益(収益)事業の核なので、他県のJUAAなども研究し、可能なものは取り入れ、盛り上げたい」と語った。