ヤナセ(東京都港区・井出健義社長)は、東京都板橋区の「ヤナセ 板橋支店」(メルセデス・ベンツ 板橋)を移転、10月4日から新店舗で営業を開始した。
新店舗は、旧店舗から国道17号線(中山道)を約200メートル北に進んだ、都営地下鉄三田線「蓮根駅」から徒歩8分の交通アクセスの良い場所に位置している。
高さ7メートルの新築のショウルームは、これまでの1台から5台に展示スペースを大幅に拡張。ルーフサインに視認性の高いLED(発光ダイオード)仕様のスリーポインテッドスターを設置し、最新のメルセデス・ベンツCI(コーポレートアイデンティティー)に準じて設計となっている。
また、ショウルーム・サービス工場・事務スペースの照明すべてにLEDを採用。環境・省エネルギーにも配慮している。さらに5ベイのサービス工場を併設し、充実のサービス体制を敷いた。
ヤナセは、今後もグループのメルセデス・ベンツ販売店106 店(うち東京エリア13 店)のさらなる充実を図り、お客さま満足度の向上に努めるとしている。
新店舗は、旧店舗から国道17号線(中山道)を約200メートル北に進んだ、都営地下鉄三田線「蓮根駅」から徒歩8分の交通アクセスの良い場所に位置している。
高さ7メートルの新築のショウルームは、これまでの1台から5台に展示スペースを大幅に拡張。ルーフサインに視認性の高いLED(発光ダイオード)仕様のスリーポインテッドスターを設置し、最新のメルセデス・ベンツCI(コーポレートアイデンティティー)に準じて設計となっている。
また、ショウルーム・サービス工場・事務スペースの照明すべてにLEDを採用。環境・省エネルギーにも配慮している。さらに5ベイのサービス工場を併設し、充実のサービス体制を敷いた。
ヤナセは、今後もグループのメルセデス・ベンツ販売店106 店(うち東京エリア13 店)のさらなる充実を図り、お客さま満足度の向上に努めるとしている。