JU岩手(紫波郡矢巾町)とシーエーエー東北会場(紫波郡紫波町)は10月12日、「JU岩手青年部・CAA東北合同謝恩ジャンボAA」を開催した。
当日はオールJU東北リレーオークションの初日ということもあり、北は北海道から南は関東圏まで、各県から60名を超える青年部のメンバーが来場、開催を盛り上げた。当日の出品台数は1602台、初出品コーナーの306台を中心に活発なコールが飛び交い成約率62.4 % の実績となった。
セリ前のセレモニーではシーエーエーの三浦信也社長が「補助金制度の終了により中古車への関心は高まる。新車ディーラーによる代替促進の取り組みが、結果的に中古車販売に結び付くチャンスも出て来る」と述べ、グループの持つインフラ、ネットを最大限に活用することにより会員のビジネスをしっかりとサポートしていくと語った。
当日はオールJU東北リレーオークションの初日ということもあり、北は北海道から南は関東圏まで、各県から60名を超える青年部のメンバーが来場、開催を盛り上げた。当日の出品台数は1602台、初出品コーナーの306台を中心に活発なコールが飛び交い成約率62.4 % の実績となった。
セリ前のセレモニーではシーエーエーの三浦信也社長が「補助金制度の終了により中古車への関心は高まる。新車ディーラーによる代替促進の取り組みが、結果的に中古車販売に結び付くチャンスも出て来る」と述べ、グループの持つインフラ、ネットを最大限に活用することにより会員のビジネスをしっかりとサポートしていくと語った。