ユー・エス・エス（愛知県東海市・安藤之弘社長）は６月５日、５月度同グループ17会場のオートオークション実績を発表した。
同社によると、開催回数は55回（前年53回）、出品台数は17万５,５６７台（前年比１３３・３％）、成約台数10万４,２０２台（１０８・０％）、成約率59・４％、成約車両単価は56万６千円の実績を収めた。
また、４～５月度累計は、開催回数１２０回（前年１３０回）、出品台数は40万１,７４３台（前年比１２０・１％）、成約台数22万７,５７７台（98・９％）、成約率56・６％、成約車両単価は54万２千円となった。
前年度開催実績での差は曜日の関係により、東京、名古屋など６会場で１開催増加し、Ｒ－名古屋会場が1開催減少していることと、昨年７月に東京会場に統合した流通会場の３開催が含まれているためとしている。
同社によると、開催回数は55回（前年53回）、出品台数は17万５,５６７台（前年比１３３・３％）、成約台数10万４,２０２台（１０８・０％）、成約率59・４％、成約車両単価は56万６千円の実績を収めた。
また、４～５月度累計は、開催回数１２０回（前年１３０回）、出品台数は40万１,７４３台（前年比１２０・１％）、成約台数22万７,５７７台（98・９％）、成約率56・６％、成約車両単価は54万２千円となった。
前年度開催実績での差は曜日の関係により、東京、名古屋など６会場で１開催増加し、Ｒ－名古屋会場が1開催減少していることと、昨年７月に東京会場に統合した流通会場の３開催が含まれているためとしている。
