アライオークション仙台会場
ベイサイド会場と相乗効果発揮し高成約率開催続く
アライオークション仙台(宮城県大和町、荒井亮三社長)は6月19日、「開場34周年記念オークション」を開催した。当日は出品765台を集め、成約697台、成約率91.1%、成約単価35万8000円の高実績を記録する活況なセリが展開された。
同開催では、会員が調整や応札に専念できるよう、ディーラー&買取店+初出品コーナーとバラエティコーナーをまとめた「開場34周年特設コーナー」を設置。全出品車の半数超を占める422台の出品車は、成約率90.1%という活発な応札を集めてセリをけん引した。会場では恒例の「アライお買い物市場」の設置やケータリングサービスの出店もあり、来場会員を楽しませた。
セリに先立ち挨拶に立った尾籠厚取締役オークションカンパニー長は「34周年を迎えられたのは、会員の皆様が出品、落札を通じて支えてくださり、関係各社様に永きにわたりご愛顧いただいた賜物」と感謝の言葉を述べた。続けてこの1年を振り返り、中東情勢をはじめ目まぐるしく変わる経済や環境の変化に対し「私どもはこの変化にしっかり対応してスピードについていく。変化を恐れず進めていくので、今後の仙台会場にご期待いただきたい」と抱負を語った。
また、直近の取り組みについて「メイン商材である4輪オークションは、川崎のベイサイド会場との合同開催以降、順調に出品台数が増加している。特にベイサイド会場のバイヤー様とのシナジーが生まれ、成約率は好調に推移している。平均成約率は約90%と全国の会場でも上位の実績」と手応えを示した。さらに「4輪以外にも建機、フォークリフト、農機の取り組みにチャレンジしている。特に農機の営業活動に注力し、特化プログラムやプロジェクトを立ち上げて仙台会場で農機を増やそうと取り組んでいる。北海道の苫小牧ヤードを仙台会場の管轄とし、サービスの供与や、様々なシナジーを生むサービスをこれから進めていこうとスタッフ一同邁進している。皆様に喜んでいただける活躍をお約束する」と締め括った。
来賓にJU東北会長、JUコーポレーション社長、JU宮城会長・理事長を務める伊藤行雄氏が登壇。「現在は同日開催となったが、隣人としてお互いに協力できることは手を取り合い、共に発展していくことで、東北の中古車流通業界の活性化に貢献していきたい」と祝辞を述べた。最後に日野靖隆会場長が当日のイベントを紹介し、活発な応札を呼び掛けた。
アライオークション仙台は2026年通期の出品台数として、前年比3.4%増の2万3509台、成約率は直近5年間で6.0ポイント増となる92.2%を目指す。同会場は今後、質と効率を重視した事業運営と、東北エリアにおける農業機械の有力拠点化を推し進めていく。
四輪およびVT(バントラック)部門では、出品1台あたりの単価効率向上を重視した運営への転換を推進。看板塗抹の内製化やワンストップサービスの強化によって付加価値を高め、顧客満足度と利便性の双方を追求する。また、新規出品比率の向上によってオークション全体の回転率を上げ、残留車を極力ゼロに近づけるなど、量の拡大にとどまらず、質と効率を重視した競争力の高い運営体制を構築していく。
フォークリフトや農機を扱う総合機械部門では、特に農機分野を今後の最重点事業の一つと位置づける。東北地方における農機取扱の中心的な存在を目指し、インフラ面の拡充を実施。本年3月には総合機械の保管場所を従来の3倍の面積へと拡張し、取扱量の拡大に対応できる基盤を整備した。今後は保管・管理体制のさらなる充実を図り、東北の農業振興と地域社会への貢献を一段と強めていく。
同開催では、会員が調整や応札に専念できるよう、ディーラー&買取店+初出品コーナーとバラエティコーナーをまとめた「開場34周年特設コーナー」を設置。全出品車の半数超を占める422台の出品車は、成約率90.1%という活発な応札を集めてセリをけん引した。会場では恒例の「アライお買い物市場」の設置やケータリングサービスの出店もあり、来場会員を楽しませた。
セリに先立ち挨拶に立った尾籠厚取締役オークションカンパニー長は「34周年を迎えられたのは、会員の皆様が出品、落札を通じて支えてくださり、関係各社様に永きにわたりご愛顧いただいた賜物」と感謝の言葉を述べた。続けてこの1年を振り返り、中東情勢をはじめ目まぐるしく変わる経済や環境の変化に対し「私どもはこの変化にしっかり対応してスピードについていく。変化を恐れず進めていくので、今後の仙台会場にご期待いただきたい」と抱負を語った。
また、直近の取り組みについて「メイン商材である4輪オークションは、川崎のベイサイド会場との合同開催以降、順調に出品台数が増加している。特にベイサイド会場のバイヤー様とのシナジーが生まれ、成約率は好調に推移している。平均成約率は約90%と全国の会場でも上位の実績」と手応えを示した。さらに「4輪以外にも建機、フォークリフト、農機の取り組みにチャレンジしている。特に農機の営業活動に注力し、特化プログラムやプロジェクトを立ち上げて仙台会場で農機を増やそうと取り組んでいる。北海道の苫小牧ヤードを仙台会場の管轄とし、サービスの供与や、様々なシナジーを生むサービスをこれから進めていこうとスタッフ一同邁進している。皆様に喜んでいただける活躍をお約束する」と締め括った。
来賓にJU東北会長、JUコーポレーション社長、JU宮城会長・理事長を務める伊藤行雄氏が登壇。「現在は同日開催となったが、隣人としてお互いに協力できることは手を取り合い、共に発展していくことで、東北の中古車流通業界の活性化に貢献していきたい」と祝辞を述べた。最後に日野靖隆会場長が当日のイベントを紹介し、活発な応札を呼び掛けた。
アライオークション仙台は2026年通期の出品台数として、前年比3.4%増の2万3509台、成約率は直近5年間で6.0ポイント増となる92.2%を目指す。同会場は今後、質と効率を重視した事業運営と、東北エリアにおける農業機械の有力拠点化を推し進めていく。
四輪およびVT(バントラック)部門では、出品1台あたりの単価効率向上を重視した運営への転換を推進。看板塗抹の内製化やワンストップサービスの強化によって付加価値を高め、顧客満足度と利便性の双方を追求する。また、新規出品比率の向上によってオークション全体の回転率を上げ、残留車を極力ゼロに近づけるなど、量の拡大にとどまらず、質と効率を重視した競争力の高い運営体制を構築していく。
フォークリフトや農機を扱う総合機械部門では、特に農機分野を今後の最重点事業の一つと位置づける。東北地方における農機取扱の中心的な存在を目指し、インフラ面の拡充を実施。本年3月には総合機械の保管場所を従来の3倍の面積へと拡張し、取扱量の拡大に対応できる基盤を整備した。今後は保管・管理体制のさらなる充実を図り、東北の農業振興と地域社会への貢献を一段と強めていく。

















