JU静岡
出品台数は今期2番目の1255台
JU静岡(静岡市葵区、小野田泰祐理事長)は2月18日、年間最大イベント「富士山静岡ジャンボAA・協会設立59周年記念」を開催した。当日は、出品1255台、成約905台、成約率は歴代最高の72.1%、成約単価26万6000円を記録する盛会となった。
セリ前のセレモニーで、小野田理事長は早朝からの来場のお礼とともに「59年の歴史には、先代の苦労、努力や歴代の理事、役員の尽力と会員の支援があって今がある。本日は厳しい環境の中、出品台数目標1100台を掲げ、全員一丸となって取り組んだ結果、1250台を超える台数をいただき感謝している」と述べた。
続いて、中川貴史流通委員長が「当日出品含め1255台の出品ありがとうございます。成約率70%以上を目指しているので、早めの売切りをお願いします」とあいさつを行った。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・松本富男副会長が「歴史のあるJU静岡は、しっかりとした取り組みを行っている。59年の歴史に相応しい開催となった」、JU中販連・奥村悦二流通委員長が「先人の思いがあって、今のJU静岡がある。これからもこの思いを大事にして、歴史を作って欲しい」と祝辞を述べた。
前日には静岡市内のホテルにて「JU静岡懇親会」と題し、来賓、関係者など約60人が出席した前夜祭を開催。冒頭で小野田理事長は「富士山静岡ジャンボは1年で一番大きいイベントになります。皆様に協力いただき、1200台を超える出品を確保することができました」と述べた。続いて、来賓を代表して、JU中販連・松本副会長が、JU中販連・奥村流通委員長が祝辞を述べた。乾杯の前には、荒井商事・荒井寿一会長と今回が聴衆の前では初となるJU中販連・奥村流通委員長が二人そろって、謡曲「高砂」を吟じた後、乾杯の発声が行われた。
セリ前のセレモニーで、小野田理事長は早朝からの来場のお礼とともに「59年の歴史には、先代の苦労、努力や歴代の理事、役員の尽力と会員の支援があって今がある。本日は厳しい環境の中、出品台数目標1100台を掲げ、全員一丸となって取り組んだ結果、1250台を超える台数をいただき感謝している」と述べた。
続いて、中川貴史流通委員長が「当日出品含め1255台の出品ありがとうございます。成約率70%以上を目指しているので、早めの売切りをお願いします」とあいさつを行った。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・松本富男副会長が「歴史のあるJU静岡は、しっかりとした取り組みを行っている。59年の歴史に相応しい開催となった」、JU中販連・奥村悦二流通委員長が「先人の思いがあって、今のJU静岡がある。これからもこの思いを大事にして、歴史を作って欲しい」と祝辞を述べた。
前日には静岡市内のホテルにて「JU静岡懇親会」と題し、来賓、関係者など約60人が出席した前夜祭を開催。冒頭で小野田理事長は「富士山静岡ジャンボは1年で一番大きいイベントになります。皆様に協力いただき、1200台を超える出品を確保することができました」と述べた。続いて、来賓を代表して、JU中販連・松本副会長が、JU中販連・奥村流通委員長が祝辞を述べた。乾杯の前には、荒井商事・荒井寿一会長と今回が聴衆の前では初となるJU中販連・奥村流通委員長が二人そろって、謡曲「高砂」を吟じた後、乾杯の発声が行われた。