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幸手市に19万7200円寄付

  • 左から原田部長、木村市長、堀内常務理事、紺野会場長 左から原田部長、木村市長、堀内常務理事、紺野会場長
  • 感謝状を手にする堀内常務理事(右) 感謝状を手にする堀内常務理事(右)
  • 意見交換も行われた 意見交換も行われた

TAA57周年チャリティキャンペーン通じて

 TAA埼玉サテライト(埼玉県幸手市、北口武志社長)は7月18日、埼玉県幸手市に「TAA57周年チャリティオークション」の寄付金19万7200円を寄付した。

 TAAは6月にTAA57周年を記念してTAA全16会場でチャリティキャンペーンを実施した。同キャンペーンは、TAA会場が所在する自治体にチャリティキャンペーンで募った浄財を寄付し、地域活動に貢献するというもの。今年は全16会場で617万1800円の寄付金を募った。

 TAA埼玉サテライトが所在する幸手市への寄付金贈呈式は、幸手市役所で行われた。同社からは堀内幸治常務理事と紺野一則会場長が木村純夫市長を表敬訪問した。

 贈呈式では堀内常務理事が寄付金の目録を、幸手市からは木村市長が感謝状を贈呈した。木村市長は「昨年に続き寄付をいただき感謝。昨年の使途は市外から転入された子育て世代の住宅補助に使用し大変貴重な使い方をさせていただいた。また日頃の地域貢献活動にあらためて感謝」と心からの謝辞を述べた。
 また、贈呈式ではTAA埼玉サテライトと幸手市で闊達な意見交換もなされ、幸手市から防災協定締結の要望が挙がるなど、TAA埼玉サテライトに対する期待の声が寄せられた。

 TAA埼玉サテライトは寄付活動のほか地域貢献活動を積極的に展開している。セリ会場と出品ヤード周辺の清掃活動をはじめ、交通安全の啓蒙活動に取組んでいる。また、消防訓練への車両提供を予定するなど、地域に密着した貢献活動を行っている。

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