JU広島
出品台数1854台は今年2番目の高実績
JU広島(北広島町、上田純二理事長)は5月16日、「新会場設立16周年記念AA」を開催した。タマ不足の中で今年2番目に多い出品台数1854台を集め、活発なセリの結果、1281台を成約、成約率は過去最高の69.1%を記録する活況だった。成約単価は32万8000円。
セリ開始前のセレモニーで室田尚樹流通委員長があいさつに立ち「JU広島AAはここ千代田の地に移転して早16年が経ちます。皆様のご協力ありがとうございます。本日は1850台以上のご出品をいただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
当日は、特別企画として賞品総数230品を用意した「ガラポン大抽選会」を実施したほか、特設「ロープライス0円スタートコーナー」を展開、目玉企画として「全車出品料2000円(流札時)」の特別施策も展開した。
前日15日には、広島市中区のオリエンタルホテル広島で「前夜祭食事会」を実施、県内外から多数の会員が集い、懇親を深めた。打越正明総務委員長が会員を前に、感謝の言葉を述べた。
セリ開始前のセレモニーで室田尚樹流通委員長があいさつに立ち「JU広島AAはここ千代田の地に移転して早16年が経ちます。皆様のご協力ありがとうございます。本日は1850台以上のご出品をいただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
当日は、特別企画として賞品総数230品を用意した「ガラポン大抽選会」を実施したほか、特設「ロープライス0円スタートコーナー」を展開、目玉企画として「全車出品料2000円(流札時)」の特別施策も展開した。
前日15日には、広島市中区のオリエンタルホテル広島で「前夜祭食事会」を実施、県内外から多数の会員が集い、懇親を深めた。打越正明総務委員長が会員を前に、感謝の言葉を述べた。