JU福岡
前週イベントでも出品台数1722台集め活気
JU福岡(古賀市)は4月28日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントAA」を開催した。 出品台数は1272台に上り、成約率は51.7%だった。前週21日開催「オールディーラー協賛&春まつりAA」では出品台数1722台、成約率55.8%という高実績だった。2週連続のイベント開催で、大きな盛り上がりを見せた。
セリ開始前のセレモニーには、JU佐賀の田中新二理事長と齊藤浩二流通委員長、JU長崎の東明彦理事長と得丸健一流通委員長が登壇した。両商組を代表してJU長崎の得丸流通委員長があいさつに立ち「ゴールデンウィーク前、最後の仕入れの場として、最終最後まで活発なコールで良質車をたくさん仕入れてください」と話した。
今回のジョイントでは、JU佐賀が183台(前回201台)、JU長崎が209台(前回110台)の出品車を集めた。セレモニーの最後には両県の特産品が当たる早朝抽選会も実施した。
セリ開始前のセレモニーには、JU佐賀の田中新二理事長と齊藤浩二流通委員長、JU長崎の東明彦理事長と得丸健一流通委員長が登壇した。両商組を代表してJU長崎の得丸流通委員長があいさつに立ち「ゴールデンウィーク前、最後の仕入れの場として、最終最後まで活発なコールで良質車をたくさん仕入れてください」と話した。
今回のジョイントでは、JU佐賀が183台(前回201台)、JU長崎が209台(前回110台)の出品車を集めた。セレモニーの最後には両県の特産品が当たる早朝抽選会も実施した。