外国人在留支援コンソーシアム
「第1回特定技能サミット」を開催
外国人在留支援コンソーシアム(東京都墨田区、岩永智之理事長)は都内のカンファレンスセンターで1月18日、「第1回特定技能サミット」を開催した。参加対象者は登録支援機関・学校関係者・採用検討企業・送り出し機関など。
同サミットでは、自動車整備業界に特定せず、各特定技能関係省庁である出入国在留管理庁、厚生労働省、農林水産省のそれぞれの担当者から「特定技能の現状と今後」に関する詳細な解説がなされ、今後の自動車整備業界における外国人活用の必要性の理解が深まるサミットとなった。
その後、「人をひらく、チームをひらく、多文化共生の在り方とは」をテーマにラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏より「多文化共生における組織作り・リーダーシップ」についての講演が行われた。サミット終了後は、参加者同士で交流会が行われ親睦を深めるとともに活発な情報交換が行われた。
同サミットでは、自動車整備業界に特定せず、各特定技能関係省庁である出入国在留管理庁、厚生労働省、農林水産省のそれぞれの担当者から「特定技能の現状と今後」に関する詳細な解説がなされ、今後の自動車整備業界における外国人活用の必要性の理解が深まるサミットとなった。
その後、「人をひらく、チームをひらく、多文化共生の在り方とは」をテーマにラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏より「多文化共生における組織作り・リーダーシップ」についての講演が行われた。サミット終了後は、参加者同士で交流会が行われ親睦を深めるとともに活発な情報交換が行われた。