USS名古屋
デジタル出品は１１月も施策を実施
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は１０月２１日、「ＯｃｔｏｂｅｒフェスタＡＡ パート２」を開催した。当日は１万４５７台を集荷、成約５８７５台、成約率５６．２％、成約単価１７９万２０００円を記録。 イベントでは、取引１台賞で「５５１蓬莱肉まん」を進呈した。
同会場では、データの精度および業務効率の向上、ＣＩＳ掲出などＷＥＢへのスピードアップなどのメリットを活かしたデジタル出品を推し進めている。現在、デジタル出品で新規搬入した車両の出品料を１０００円引きとする施策を実施中。１１月は４日、１１日の開催が対象になっている。また、デジタル出品の車両は流札時、再出品の代行手数料が無料。中大型を除くすべてのコーナーが対象となる。
丸尾直輝会場長代行は「デジタル出品は出品店、落札店ともにメリットが多いと会員様から多くの声をいただいている。また、施策によりデジタル出品は３割程度増加している。ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）の一環として進めているが、手ごたえは感じている」と話している。
同会場では、データの精度および業務効率の向上、ＣＩＳ掲出などＷＥＢへのスピードアップなどのメリットを活かしたデジタル出品を推し進めている。現在、デジタル出品で新規搬入した車両の出品料を１０００円引きとする施策を実施中。１１月は４日、１１日の開催が対象になっている。また、デジタル出品の車両は流札時、再出品の代行手数料が無料。中大型を除くすべてのコーナーが対象となる。
丸尾直輝会場長代行は「デジタル出品は出品店、落札店ともにメリットが多いと会員様から多くの声をいただいている。また、施策によりデジタル出品は３割程度増加している。ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）の一環として進めているが、手ごたえは感じている」と話している。
