日産ユーズドカーセンター
360度内装画像とライブ画面を2画面化
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、安田孝治社長)はこのほど、同社ネットシステムのNa@bid(ナビット)を会員の要望に基づき機能を拡充した。
これまでは同システムの検索画面を閉じなければ、ライブ応札に参加できなかったが、ライブ画面を2画面化することで車両検索とライブ応札の切り替えが画面上のタブを移動するだけで、スムーズに行えるようになった。
また、これまで映像コーナーの一部車両のみに360度内装画像を掲載対応をしていたが、9月15日より、360度内装画像の掲載コーナーを拡大し、映像コーナー、特選コーナー、軽コーナー、サテライト(東北、佐倉、四国)コーナーの全出品車両に360度内装画像を掲載できるようにした。Na@bidだけでなく、会場端末からでも360度内装画像の閲覧が可能となり、内装の詳細を確認することが可能となった。
これまでは同システムの検索画面を閉じなければ、ライブ応札に参加できなかったが、ライブ画面を2画面化することで車両検索とライブ応札の切り替えが画面上のタブを移動するだけで、スムーズに行えるようになった。
また、これまで映像コーナーの一部車両のみに360度内装画像を掲載対応をしていたが、9月15日より、360度内装画像の掲載コーナーを拡大し、映像コーナー、特選コーナー、軽コーナー、サテライト(東北、佐倉、四国)コーナーの全出品車両に360度内装画像を掲載できるようにした。Na@bidだけでなく、会場端末からでも360度内装画像の閲覧が可能となり、内装の詳細を確認することが可能となった。