開場19周年を歴代最高成約率89.0%で飾る - グーネット自動車流通

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開場19周年を歴代最高成約率89.0%で飾る

オークション 2020年09月25日
開場19周年記念AA開催
会社名:アライAAベイサイド4輪
挨拶に立つ荒井会長

挨拶に立つ荒井会長

複数画像有

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 荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)が運営するアライオートオークショングループのベイサイド会場4輪オークションは9月18日、「開場19周年記念AA」を開催した。

 当日のセリは歴代最高成約率となる89.0%を記録。昨年の18周年記念開催で記録した87.0%を上回っての最高成約率更新となった。出品台数も今年度最高となる3012台を集め、成約2680台、平均成約単価42万6000円の高実績を記録し、周年記念に相応しい盛会となった。

 また、今開催は4レーン導入後の初の周年記念開催であり、例年夜遅くまで行われていたセリが、今回は夕方には終了。出品店および落札店の利便性向上はもとよりセリ結果にも好影響を及ぼした。

 セリ前のセレモニーで挨拶に立った荒井寿一会長は「19周年を盛り上げるべく、今年は1月から4レーン化により本日は3000台を超える開催にも関わらず16時過ぎにはセリが終了する。今まで長時間にわたる開催で出品店と落札店の方々にご迷惑をお掛けしてきたが今後は早めに終了できる環境を提供できるようになった。セリの中身は新規出品比率91.9%、ディーラー出品比率は78.5%とフレッシュなタマを多くいただいた。また特設コーナーとしてスバルディーラー協賛コーナー、輸入車正規ディーラーコーナー、沖縄ヤードプレミアムコーナー、北海道ヤードコーナーとそれぞれのコーナーが大変高い成約率をいただいており、本日な活発な応札をいただきたい。今期の出品台数は8万82台、平均で1780台の出品、成約率は74.8%と成約率が70%を超える開催が続いている。これからも80%以上、90%に近い高成約の会場ということで今後も力を入れていきたい。既に発表しているがベイサイド会場、小山会場、仙台会場、福岡会場の4会場において双方向の応札が可能になるシステムが完成した。例を挙げるとベイサイド会場で龍札となった出品車を翌日のアライAA小山バントラ会場にそのまま出品でき、落札も可能になる。各会場間の車のやりとりが可能になった。お客様方に利便性を活かしていただきたいと考えている。最初に申し上げたが私共はJU神奈川の賛助会員としてJUの会員様方と深く交流させていただいている。一方でMIRIVE様とは提携会場として開催毎に協力し合いオークションを盛り上げていこうと取り組んでいる。コロナ禍の中、今後はより連携が必要であると考えている。引き続き連携をより深め、その範囲を広げ会員皆様方に愛される会場としてサービスを新たに創造していきたい。来年は20周年を迎えるが、来年こそはより多くの皆様に会場へお越しいただき、皆様に喜んでいただける催しなども行っていきたい」と述べた。

 続いて来賓を代表し挨拶に立ったJU神奈川・安藤悟会長理事長は、タマ不足の中での3000台を超える出品を称えた。続けて「アライベイサイドとは湘南会場の頃から付き合いをさせていただいている。この川崎の地に移転し19年の間、自然災害を被るなど大変な時期もあったが、その度にスタッフの皆様が一丸となりその難関を乗り越え、高成約率のオークション会場を築きあげてこられた。荒井商事は今年100周年を迎えられたが200年、300年とベイサイドは20年、また30年、40年と会員皆様のお役に立つ会場として良い商売となるよう、JU神奈川も共に歩ませていただけると幸い」と祝辞を述べた。
 MIRIⅤE・伊藤文彦社長は会員共通化をはじめ各種業務を通じての提携、協力に謝辞を述べた。続けて「オークション業界もコロナ禍により運営方法も変わってきた。アライAAから学べるところをしっかり学び、良きライバルとして競争しながら業界を盛り上げていきたい。アライAAは矢継ぎ早にヤードを展開するなど、この事業を進める推進力が荒井商事を支えていると感じる。100周年を迎える企業は1%にも満たない。その企業の中でも荒井商事様が着々と歩みを進めることに敬意を表し、200年、300年を目指し発展していただきたい」と述べた。

 最後に池沢会場長が多数の出品と早朝からの来場に謝辞を述べた。続けて「昨年は台風被害、今年はコロナに見舞われるなど一年を振り返ると様々なことがあった。その中で会員様から叱咤激励の言葉をいただいた。本日の周年記念を一つの集大成として、皆様からいただいた一台一台を丁寧に競らせていただきたい」と述べた。

 会見の場で荒井亮三社長は、1989年にオープンした湘南会場から2001年に移転開場したベイサイド会場の歴史に触れた。湘南会場1周年から31年を数え、今回開催の3012台は5倍近い出品数を記録し、着々と成長を遂げてきたベイサイド会場の歩みを振り返った。
 今年度の事業状況は、新型コロナウィルス感染拡大によりオークション業界も大きな影響を受けたが、その中でアライAAグループは堅調な数字を残している。その理由に荒井社長は4輪に加えバントラ・建機・バイクなど複数商材のセリ開催を挙げた。今後の市況については、楽観視できない状況が続くとしながらも「アライAAが受け皿としてサービスを提供していくことが肝」と話し、流通を通じて出品店、落札店のビジネスを支えていく考えを顕わにした。また、社内でも10月に組織改編を行い、変化する環境に対応できる組織体制を構築していくとした。

 池沢会場長は今開催について「新規出品比率は92%。厳しい市場環境下にありながら昨年を上回っている。皆様の協力に感謝」と謝意を表した。また、4レーン化によって会員の利便性向上に加え「スタッフの働き方も大きく変わった」と話し、多レーン化による効果を挙げた。

 ベイサイド会場は5月からコロナ禍における新たな取り組みとして「ノー検査コーナー」を設置した。その成約率は90%を超え、ほぼ完売の状況が続いている。事前に検査を行うオプションも用意するなどバイヤーニーズに応じて対応している。今後は検査の商品化も視野に入れ、サービスを提供していく。

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4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること