- 高成約率開催続く、2月の開催では歴代最高成約率記録 19時00分 [ CAA東京 ]
- 年度末大記念は出品1855台、成約率58.4% 18時33分 [ KCAA福岡 ]
- 大記念AAの出品2000台超えは2カ月連続 2024年03月18日 [ KCAA南九州 ]
- 春まつりは歴代最多出品店数613社が参加 2024年03月18日 [ TAA中部 ]
- 復興を祈願しチャリティーAA開催 2024年03月18日 [ JU石川 ]
ZIP大阪(神戸市中央区、神川薫社長)は3月5日開催のオートオークション(AA)で「ヴィンテージコーナー」を特設した。同コーナーには輸入車、国産車問わず往年のヴィンテージカーが86台集まり、このうち34台を成約した。当日のAAは同コーナーの盛り上がりなどもあり、出品台数538台を集荷、成約台数は293台に上り、成約率は54.5%だった。
同コーナーは3月と6月、9月、12月の年間4回特設コーナーとしてセリが行われており、毎回関西エリアだけでなく、全国の広範囲からの来場者が集まっている。
同社は2015年10月、USS神戸会場内に移転、同会場の全天候型ストックヤードがヴィンテージカーの集荷にも安心感を与えるほか、下見利便性も飛躍的に向上し、会員満足度を高めている。
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