- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
ZIP大阪(神戸市中央区、神川薫社長)は3月5日開催のオートオークション(AA)で「ヴィンテージコーナー」を特設した。同コーナーには輸入車、国産車問わず往年のヴィンテージカーが86台集まり、このうち34台を成約した。当日のAAは同コーナーの盛り上がりなどもあり、出品台数538台を集荷、成約台数は293台に上り、成約率は54.5%だった。
同コーナーは3月と6月、9月、12月の年間4回特設コーナーとしてセリが行われており、毎回関西エリアだけでなく、全国の広範囲からの来場者が集まっている。
同社は2015年10月、USS神戸会場内に移転、同会場の全天候型ストックヤードがヴィンテージカーの集荷にも安心感を与えるほか、下見利便性も飛躍的に向上し、会員満足度を高めている。
オークション関連の過去記事を検索する