- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU静岡(静岡市葵区・澤田稔理事長)は19年1月8日の開催よりセリシステム2レーン化を開始する。同会場では、大規模オークションの開催が増加しており、現在の1レーンから2レーンに変更することでセリ時間が短縮、オークション終了後の時間を会員に有効活用してもらうことを目的としている。
また、12月4日には、年に1度の「西部ブロック担当AA」を開催、当日の出品は976台、成約544台、成約率55.7%、成約単価14万5000円を記録した。
セリ前のセレモニーでは澤田進副理事長が挨拶に立ち多くの出品の御礼とキャンペーン開始に伴う出品促進のお願いを述べ、続いて藤田竹久・西部ブロック長が「今年最後のブロック担当AAにオールブロックの協力を頂き、目標に近い台数を集めることができた」と挨拶を述べた。
同会場では12月から1月の8開催の期間、「スペシャルグルメキャンペーン」を実施、毎開催2台以上の出品で豪華商品を進呈、今回は静岡県産アローマメロンを用意した。
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