- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS埼玉(埼玉県入間市・安藤之弘代表取締役社長)は5月12日、「通常AA」を開催した。
同会場は、毎月1回イベントAAを開催。会場を盛り上げることで、通常開催時にも来場者と出品車が増加している。
水野豊茂会場長は「地元会員の出品率も上がっている。昨年度と比べ平均単価も上がっている。会員様にはUSSの公平公正な姿勢を評価いただいている。加えて、検査も評価いただいている。インストラクターの教育により検査の統一化が図れている結果」と好調な背景を語った。
セリでも、過去3ヶ月以内に埼玉会場に出品履歴の無い車を対象とした「埼玉フレッシュコーナー」を過去3回設置。会員にも売れるコーナーとして認知を得てきており、出品成約ともに好調。特に出品台数は目標を上回った。レンタリースコーナーも好評。輸出での引き合いもあり良い時は約8割の成約率を記録する。
水野会場長は「売れる会場・買える会場をぶれずに目指していく。営業、イベント、キャンペーンを絡ませながらの取組みで出品店件数は増加しており、まずは注目してもらうことに主眼を置いている。選ばれる会場になる」と語った。
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