- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
USS東京(千葉県野田市・安藤之弘代表取締役社長)は3月16日、「年度末大感謝祭AA」を開催した。
当日のセリは、出品1万5901台、成約1万419台、成約率65.5%、平均成約単価82万3000円の好結果を収めた。
また、イベントも豪華賞品が当たるダーツゲームを催し、会場は大感謝祭に相応しい賑わいとなった。
2月2日からスタートした12レーン化について、「以前より早くセリが終わるので有難い」と話す来場会員の声も聞こえ、時間短縮による利便性の向上を実現している。12レーン化と同時にスタートした「輸入車ドイツコーナー」も来場会員から「わかりやくなった」と評価の声が上がっている。
現状回復車が適正に売れることを目指し、昨年11月にスタートした「BPコーナー」に今回10台の出品があったが、成約率は100%を記録。関係者は「写真で修理の度合いや工程がわかるため、安心して応札してもらえる」と高成約率と活発な応札の理由を語った。
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