- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
ホンダオートオークション(愛知県東海市・伊藤哲也社長)は7月11日「15周年記念AA」を開催した。当日の実績は出品700台、成約648台、成約率92.6%、成約単価37万3000円の好結果を記録。ホンダAA全国実績は出品4461台、成約4200台、成約率94.1%、成約単価37万1000円の高水準となった。イベントでは来場プレゼントにホンダオリジナルバスタオルを贈呈した他、落札賞に季節の果物・野菜を提供した。
岸田享雅(あきまさ)名古屋会場長は「厳しい環境下、4~6月の名古屋会場の累計出品台数は8321台(前年比101.6%)で昨年を上回る実績、成約率は91.7%(前年比99.2%)とほぼ前年並みとなっております。また、ロープラ売切りコーナーの成約単価は4~6月の累計で5万8000円とホンダAA全国6会場を8000円上回る実績となりました。今後も名古屋会場の特徴を活かし、地域に根差した会場運営、より一層の利便性向上を心掛けて参ります」と抱負を述べた。
オークション関連の過去記事を検索する