- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
TAA中部では、7月1日付の人事異動で新たに浦田利光会場長が就任した。
浦田利光会場長は就任時の挨拶で「平成5年に検査員として入社、15年間中部会場で検査業務に従事、平成20年より3年間営業室長を務めさせて頂きました。その後は本社の検査業務室で3年、横浜会場の車両管理室で約1年、中部会場は5年ぶりに戻って参りました。いろいろと苦難がありましたが、会員の皆様に支えられ乗り越えられてきました。TAAで最も歴史のある当会場で会場長を務めさせて頂き、身が引き締まる思いであります。中部エリアは新車・中古車ともに大きな市場を持ち、中古車流通取引でも大きく成長を続けて参りました。今後は地域に根付いたきめ細やかな営業活動を推進し、これまでの業務で培った知識や経験を活かして、精度の高い検査、公平・公正な運営を心掛け、売れる会場、買える会場として会員様に評価いただける会場となるよう努力致します。
また、CSアンケートで会員様からいただいたご要望にも可能な限りお応えし、ご商売のお役に立てるオークション会場、中部エリアの市場発展の役に立てる会場を目指し、精一杯努めて参ります」と謝辞と抱負を語った。
<新会場長略歴>
浦田利光(うらたとしみつ)1968年生まれ、47歳
1993年7月、中部会場に検査員として入社
2008年7月、中部会場 営業室長に就任
2011年9月、本社 検査業務室
2014年1月、横浜会場 車両管理室
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