アイオーク提携１２周年記念ＡＡ、トレタマＥＸ・売切りコーナー２倍の集荷/ＪＵ岐阜羽島ＡＡ

アイオーク提携１２周年記念ＡＡ、トレタマＥＸ・売切りコーナー２倍の集荷

オークション 2014年11月17日

印刷

月間企画、売切り大感謝祭も実施

会社名：ＪＵ岐阜羽島ＡＡ

春田ひろみ主任（総務部総務経理課）

拡大

ＪＵ岐阜羽島オートオークション（岐阜県羽島市・熊崎尚樹社長）は１１月１５日（土）に「アイオーク提携１２周年記念ＡＡ」を開催した。

　当日は４０１３台を集荷、成約１８２６台、成約率４５．５％、成約単価４７．５万円を記録した。
特にトレタマＥＸコーナー（過去１年以内にＡＡ出品歴のない車両）に、通常の約２倍となる５５０台を集荷し７８．３％の高成約率であった。　

　また、ＥＣＯ売切りコーナー（全車１万円売切りスタート）売切りＭＡＸ１０コーナー（０円スタート・１０万円以内売切り）両コーナーにも、通常の約２倍となる６７０台を集荷した。成約率は９８．１％を記録し、セリを牽引した。

　イベントでは、取引感謝賞で老舗洋菓子店ケーニヒスクローネのベーネン（栗）を贈呈した。
また、トレタマＥＸコナーの成約・落札で、養老の純国産地玉子、もみじたまご１０個入りをプレゼントした。
さらに、当日限定でＧ‐Ｆｏｒｃｅの入札料を無料とした。

　１１月は月間５週連続イベントとして、売切り大感謝祭（ＥＣＯ売切りコーナーに出品１台毎にマックカード５００円分進呈）トレタマＥＸ大感謝祭（トレタマＥＸコーナーに出品１台毎にクオカード５００円分進呈）も実施。

前の記事次の記事

[PR]トレンドウォッチ

ピックアップニュース

写真ニュース


新体制のスキーム図	セレモニーで謝辞を述べる日高…	セリ前にあいさつを述べる藤田…		高額車も多く出品された	あいさつに立つ千﨑理事長	カラーバリエーションも豊か	左からJU栃木・秋元理事長、JU…	藤田新社長があいさつを述べた	広大な敷地に約１０００台を収…