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- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
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ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は11月の1カ月間、「健康」をテーマとした各種イベント企画を展開している。5日の通常オートオークション(AA)ではW取引賞(出品・落札)として、「ブロックアートスケール」をプレゼントした。12日の通常AA&SUAA近畿ジョイントでは、体力測定イベントを開いた。最終週の26日には健康診断イベントを開催、会員の健康意識向上に注力することで、ベイオークファンの増強につなげる。
こうした健康増進イベントの展開は昨年に続いて2年連続の実施。昨年参加した会員にとっては、結果比較が出来る。継続展開することでAA会場と会員が一緒になって楽しく健康意識を向上することが出来る。
5日のAAで配布したブロックアートスケールはゴム製のブロックでイラストや文字を描ける体重計。ベイオークのロゴマークをかたどった状態でプレゼントした。
12日の体力測定では、握力計と前屈計、肺活量測定器を持ち込み、参加賞としてバランスボールなどの健康グッズを用意した。
26日の健康診断イベントでは、血流観測、活力年齢、肌年齢(女性向け)の3種類を用意、血流観測は、採血せず、モニターで手軽に指先の血管を観察できる。当日は2015年カレンダーの配布イベントも開催する。前年同様、「めっせー字」で有名な文字職人、杉浦誠司氏が会場を訪れる。
同社では11月から、女性スタッフの制服のアクセントとして、オリジナルスカーフを着用している。グレーのスーツにぴったりのパープルが目を引き、首元を演出する。
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