- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
USS九州(佐賀県鳥栖市・安藤之弘会長兼社長)は、2014年1月11日(土)から3月29日(土)開催まで全コーナーを対象に『流札時出品料2,000円企画』をスタートした。
1月11日に開催した『鹿児島サイト5周年記念・初荷AA』で、年頭の挨拶に立ったUSS九州三島敏雄会場長は、「昨年はアベノミクス効果で株価が急騰、円安効果で輸出台数も増えており、東京オリンピックも決まり景気が上向き傾向にある。4月以降消費税8%の影響を懸念しているが、昨年の新車販売が好調に推移している。特に、軽自動車が前年比6・7%増の211万2,991台を販売、過去最高を記録している。また、普通車と軽自動車を合わせた販売台数は537万5,513台と、前年比で0・1%増え、2年連続で前年水準を上回っている。良質な下取り車が増える1月から3月の中古車市場も駆け込み需要で、市場が盛り上がると見ている。役員社員一丸となって、会員皆様が求める商売に繋がる車を1台でも多く集めていく」と述べた。
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