- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
- MAA九州ジョイントは歴代2位の出品、成約 2024年05月17日 [ JU福岡 ]
- 東京会場5周年記念は68.1%の高成約率 2024年05月16日 [ IMA九州 ]
- IⅯA初特設の両コーナーが高成約でセリけん引 2024年05月15日 [ IMA東京 ]
- さくらんぼフェアは成約率96.8%の高成約率 2024年05月15日 [ 愛知オートオークション ]
いすゞユーマックス(東京都品川区・松本雅明社長)は10月より運営する3会場すべてで流札車両を対象にした「ワンプライスサービス」をスタートする。
出品車は流札車両で次回AA再出品確定車両が対象とし、受付は10月2日(水)の幕張会場(第1055 回オークション流札車)、10月3日(木)の九州会場 (第672回オークション流札車)、10月4日(金)の神戸会場(第1218回オークション流札車)より開始する。
入札開始は「ima‐net」 ワンプライスにて、10月3日(木)の13時よりスタートする。画期的なのは落札手数料の設定で、次回出品確定を条件としているが、「ワンプライスサービス」の出品料は無料で、成約料、落札料他手数料は会場手数料を同じに設定した。
成約・落札手数料をAA会場と同額にした理由について松本雅明社長は、「このワンプライスは、IMAに期待し出品頂き、流札した会員の大切な車を売るための付加サービス。手数料は会場手数料と同じにするべきと判断した」と語った。
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