ホワイトハウス／多機能ドライブレコーダー累計販売２万台突破　高額でも安心と信頼を求めているユーザーに大ヒット

新製品 2013年06月16日

３００万画素対応のＴｏｕｃｈＨＤ

東海地区を中心に輸入車やバイクなど25のブランドと40以上の拠店を有するホワイトハウス（名古屋市名東区）は同社が発売する多機能ドライブレコーダー「スマートレコ」の累計販売台数が２万台に達したことを発表した。

同社商品の最大の特徴は安心・安全な性能。量販店での販売は一切しておらず、ディーラーしか扱っていない。これは駐車時の防犯システムなどのセキュリティ機能がユーザーでは取付けできないため。
そのため他店との値引き競争も無く、さらに取り付け工賃まで請求でき、高い利益率が期待できる。
２万台達成の要因について特販事業部の平田茂樹氏は「現在複数のインポーターメーカーに純正品として正式採用されている点。また、商品単価は高めですが輸入車オーナーは本当に信頼できるものであれば抵抗なく購入されます。さらにアフターフォローもしっかりとサポートしてますので、一度取り付けすると次回も必ず購入いただけます。現在『ＴｏｕｃｈＨＤ』が最大の売れ筋商品です」と分析する。

「ＴｏｕｃｈＨＤ」　はスマートレコシリーズのプレミアムモデル。
タッチパネル方式を採用し、３００万画素ＨＤカメラを搭載。駐車時にモーションや動きを感知して自動的に録画を開始、当て逃げや車上狙いを監視する。最大録画時間は９００分、運行記録は最大５週間保存なので社用車の運行記録に最適。もちろんアイドリングストップ車にも対応している。

業販価格や代理店募集の問い合わせは０５６１‐６７‐５５１１まで　

前の記事次の記事

[PR]トレンドウォッチ

ピックアップニュース

写真ニュース


アップルの未来を担う参加者 …	佐賀、長崎両県ＪＵを代表して…	新体制のスキーム図	セレモニーで謝辞を述べる日高…	セリ前にあいさつを述べる藤田…		高額車も多く出品された	あいさつに立つ千﨑理事長	カラーバリエーションも豊か	左からJU栃木・秋元理事長、JU…