ＬＡＡ岡山／２，５３６台を集荷して映像化１０周年大記念ＡＡを開催　良質車多数で今期最高の成約実績（成約率６４．９％）を記録

オークション 2013年02月22日

ＬＡＡ岡山（岡山県岡山市・丸山明社長）は２月２２日（金）に年間四大イベントのひとつである「【Ｌ１】映像化１０周年大記念ＡＡ（ＭＡＡ中四国ジョイント・ＪＵ岡山青年部後援）」を開催した。

セリ前のセレモニーでは2,536台の出品に対して集荷・来場の謝辞が述べられてセリがスタート。

当日はＭＡＡ中四国から三菱コーナーに400台近くを集荷。
また、ＪＵ青年部後援企画も岡山県青年部の協力のもとに300台を越える台数を集荷した。
ユーザーコーナーも通常100台前後のところ、今回は300台以上を集荷した。

当日の結果は成約１６４７台、成約率６４．９％（今期最高）、平均単価３２万１０００円。

さらに当日はＬＡＡウェブ・アイオーク、オートサーバー、ＪＵ入札からの入札手数料を無料。
出品、落札台数賞には1台賞としてデニッシュパン。5台賞には大粒イチゴや高級和牛が進呈された。
セリ終了後には最新のゲーム機器が当たるお残り大抽選会を開催。

そして今回も大イベント恒例のご当地特別メニュー（豚カバ丼・ステーキ定食）が提供された。
豚カバ丼とは豚肉をうなぎの蒲焼のように甘辛のタレで焼いた地元岡山の名物料理。

さらにiPhoneやiPadからのリアルタイム応札のデモブースもオープンして、多数の会員が訪れていた。
また、2月にリリースされたアンドロイド版も好評を博していた。

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