イーグルライン／大手メーカーも採用の高品質、インディゴバッテリーで大きなコストカットや収益アップを

新製品 2012年07月05日

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輸入＝低品質の時代は終わった

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イーグルライン（愛知県刈谷市）は一部オークション会場でバッテリーのブース販売をスタートした。
幅広い商品のラインナップ、低価格が好評でその場で注文する会員も続出。

バッテリーと言えば定期的に交換しなくてはならない消耗品のひとつ。
そのため需要も自動車の販売数に関係なく安定しており、毎日多くのバッテリーが販売される。
そこへ同社が総輸入元として提供するのは、高品質かつ低価格な「インディゴバッテリー」。

年間の生産台数は６１５万台以上で、その性能の高さは韓国の大手自動車メーカー「ヒュンダイ」の新車にも搭載されていることが証明している。
『輸入バッテリーは不具合が多く、お客様の信用を失うのではないか。』
そんな声を以前から聞くが、不良率も国産メーカーと同水準ということから、顧客からの信頼が厚い。

さらに品質においてもフルカルシウム特殊合金鉛のグリッド採用で優れた減液特性、高い始動性能を実現。
商品の形状は密閉式シールドメンテナンスフリータイプのため解放式と違い面倒なメンテナンスが必要なく、耐久性が高く長寿命。

さらに超高分子低抵抗袋状セパレーターを採用することにより極板間のショートを防止するといった、大手メーカーが創り上げた技術が品質の高さの秘密だ。

国産バッテリーと同品質でありながら驚きの価格で提供している。
特に大型車用バッテリーは国産品との価格の差が非常に大きく、トラックを多く持つ運送会社、整備会社などの企業の大幅なコストカットに貢献している。

商品のラインナップも国産車・欧州車・米国車・大型車まで対応できる点が魅力。
またインディゴバッテリーはＩＳＯ(国際標準化機構)９００１、１４００１、ＱＳ９０００認証工場で生産されており、製品保証も普通車用で２年または４万㌔、大型車用は１年または２万㌔と、万が一の場合の対応も安心できる。

現在、同社では全国規模でインディゴバッテリー代理店を募集している。
松木店長は
「バッテリーの購入者は３年から５年のサイクルで必ず戻ってきます。本当に良いものをお安く提供できるので、皆様からたいへん喜ばれている。多くの顧客を抱える企業様にとっては、インディゴバッテリーが新たな収益源としてお役に立てる商材だと思っておりますので、ぜひ代理店にご参加いただきたいです。」
と語る。

代理店資料や価格表・パンフレットなどのお問い合せは０５６６-２２-２４９４まで

※この会社のホームページはこちらをクリック下さい。
http://eagleline.jp/　

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