- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU北海道青年部会連絡会(桑原望代表幹事・JU札幌青年部会長)は、4月に開催したJU札幌AAより盲導犬育成を支援するチャリティー活動をスタートした。
このチャリティー企画は、桑原代表幹事以下青年部会の立案で実現している。4月13日、札幌、北見、帯広、函館の4会場計で出品1,709台の出品を集めた道内7支部青年部会によるオークションでは、物産品を出品するチャリティーオークション、落札・成約料から1,000円を寄付する特別コーナー、募金箱の設置などで、約36万円の浄財が集った。
今回スタートした盲導犬支援チャリティー企画は、青年部主催AAで集めた浄財と各支部に1年を通じ募金箱を設置し、集まった寄付金を公益財団法人北海道盲導犬協会へ送金する。
JU札幌の問谷功三理事長は、「業界の次代を担う全道のJU青年部会が企画し、多くの会員が賛同、AA事業も大いに盛り上げてくれた。JUの強みは会員と会員の絆とユーザーに与える信頼。盲導犬協会への寄付は社会的に意義が高い、組織を挙げて協力して行きたい」と語る。
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