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TAA横浜(横浜市中区、北口武志社長)は1月13日、「初荷市&TAA沖縄ヤード常設1周年記念」を開催した。
当日のセリは出品4983台を集め、成約45827台、成約率92.0%、平均成約単価97万7000円となり、新年のスタートを高実績で飾った。
TAA横浜の23年実績は、出品台数は過去最高の17万4062台となり、前年比129%と大きく伸長した。成約率も86.0%とTAA全11会場のうち、中部会場に次ぐ2番目の高実績を記録した。
暦年最高出品台数について大井健介営業室長は「新車の生産も回復し、納車も進んだ中、販売店様に多大な協力をいただいた。また、専業店様にはTAAの検査精度を信頼いただき、出品台数も増え、積極的にご利用いただいた。最高出品台数は販売店様と専業店様のご協力のおかげ」と謝意を表した。
常設1周年を迎えた沖縄ヤードについて「毎開催平均100台の出品をいただき順調。現地来場者数も増えている」と話した。
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