- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU鹿児島(姶良市、新園康男理事長)は1月19日、「令和6年新春スタート記念&JU共有セリシステム導入2周年記念AA」を開催した。出品台数519台、成約台数307台、成約率59.2%、成約単価27万9000円と好実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは、新園理事長があいさつに立ち「早いものとJU共有セリ機導入から2年が経ちました。使い勝手が良く、素晴らしいシステムですが、今後も改善しながら、良い取引ができる環境を整えていきたい。元旦から能登半島沖地震が発生しましたが、いつどこで、どんな災害が起こるか分かりません。今年も1年間、JU鹿児島の各事業にご協力をお願いします。本日も良いクルマがたくさん集まっていますが、1~3月の年度末商戦につなげていただければ幸いです」と話した。
JU共有セリシステムの提供元であるJUコーポレーションからは鈴木幸昭副会長があいさつに立ち「これからも引き続き、皆様に少しでもお役に立てるように、年末年始にはクラウドに移行しました。これからもJU会員の皆様の声を聞きながら、皆様のお役に立てるシステムを作り上げてまいります」と話した。
最後に前田忠志流通委員長があいさつに立ち「最終最後まで活発なコールで、本日の記念AAを盛り上げてください」と話し、セリをスタートした。
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