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JU長崎(大村市、東明彦理事長)は1月17日、「JU長崎青年部担当記念AA」を開催した。出品台数503台、成約台数314台、成約率62.4%、成約単価14万3000円という好実績だった。「リユースコーナー」には220台が集まり、99.5%の高成約率だった。一般コーナーには166台が集まり、成約単価は40万1000円に上った。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長が新年のあいさつに立ち「今年最初のAAに多数のご出品とご来場、誠にありがとうございます。今年も一年、JU長崎AAにご協力を宜しくお願いします」と話した。
続いてあいさつに立った森川裕也青年部会長は「本日の青年部担当記念AAは、県内外の皆様の多大なるご協力のおかげで、出品台数500台を上回ることができました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
セレモニーでは、各委員長が登壇し、各事業の報告やキャンペーンへの協力依頼などを行った。
前日には長崎市の稲佐山観光ホテルで、前夜祭を兼ねた新年会を盛大に開催した。JU長崎の会員のほか、県外JU会員やディーラー関係者らが一堂に会して、新年のスタートをともに祝った。
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