- 新会場オープン7周年記念AAを開催 13時45分 [ USS札幌 ]
- 初出品ジャンボAAは出品5306台、成約率82.6%の高実績 2024年05月09日 [ CAA中部 ]
- 佐賀、長崎両県JUから300台超の出品車 2024年05月03日 [ JU福岡 ]
- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、佐藤誠社長)は12月12日、「年末スーパージャンボ記念AA」を開催した。当日は2924台を集荷、成約台数1817台、成約率62.1%、成約単価49万9000円を記録した。新車供給が不足する中、9支部中8支部で出品目標を達成し1088台の車両を確保した。
佐藤社長はセレモニーで謝辞を述べた後「今年最後の記念オークション開催をさせていただきます。新規出品は2200台で、成約台数にこだわって、本日は運用していきたいと思います。職員一同盛り上げてまいりますので、何卒ご協力の方よろしくお願いします」と呼びかけた。
同社は2024年1月9日の初荷オークションよりAA撮影システムをリプレイスする。これにより現在3枚の撮影画像を最大10枚(外装7枚・内装2枚・360度内装・下廻り他)のアップロードが可能となる。下廻りの静止画像もアップされ落札しやすい環境が整う。
オークション関連の過去記事を検索する