- 成約率92.6%を記録 13時00分 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 12時10分 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU青森(青森市、石山英二理事長)は10月3日、「青年部担当 青・函合同AA」を開催した。
同AAは1988年に青森と函館間を結ぶ青函トンネル開通を記念として同年に開催。以降35年間途切れることなく毎年開催されている。
当日はJU函館から髙橋広美理事長、小池利成部会長をはじめ総勢11名が来場。また青年部開催を受けJU東北各県青年部が来場し活発なセリが展開された。出品台数は目標を上回る335台を集め、活発な応札が入り活況を呈した。
石山理事長は当日のセリについて「JU函館と東北青年部が協力いただき、盛大な開催となった。出品目標もクリアし成約も良く活気のある会となった」と話す。また「35年間、歴代の先輩方が函館と青森を繋ぎ続けてくれた」と謝意を表した。
青年部については「小鹿部会長は一生懸命に青年部活動に取り組み、青年部の全支部も活発に活動し小鹿部会長を支えている。小鹿部会長を中心に青年部は次代を意識し精力的に活動してくれ頼もしい」と話した。
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