- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は10月2日、「新会場15周年記念・JU関連協リレー・青年部協賛AA」を開催した。
毎年、春と秋に開催されるJU関連協リレーは今回で60回目を数える。今年もJU東京を皮切りに24日のJU長野まで一都九県にアライオークションを加えてJU関連協リレーの象徴であるたすきを繋ぐ。
当日のセリは出品1896台を集荷。成約は1224台、成約率64.6%、平均成約単価45万4000円の好結果を収め、オータムリレーは好スタートを切った。
当日はJU中販連海津博会長をはじめJU関連協各県会長に加え、JU札幌、JU宮城、JU福島、JU静岡、JU愛知、JU三重から会長および執行部が来場し花を添えた。
セリ前のセレモニーではJU関連協塚田長志会長がJU東京田中正男流通委員長にたすきを託した。あいさつに立った黒田泰男筆頭副理事長は「トップバッターとして良いバトンを渡せるよう努める」と述べた。
オークション関連の過去記事を検索する