- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
いすゞモーターオークション東京会場(千葉県印西市、内海和美代表:以下、IMA東京)は4月12日、「桜まつり記念MA」を開催した。
当日のセリは前年同会を100台超上回る出品725台を集め、成約396台、成約率54.6%、平均成約単価167万6000円となった。
当日は「UD関東協賛コーナー」を特設。またIMA東京会場の特長でもある国内流通向けの良質車で構成した「5yearsコーナー」にいすゞ車以外のメーカー車も多数並ぶなど、オールメーカー勢揃いの出品車に活発な応札が展開された。
セリ前には4月からIMA東京会場長に着任した中木佳之執行役員があいさつに立ち、多数の出品と来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼び掛けた。
中木会場長と入れ替わりでIMA神戸会場長に着任した渡彰弘氏は取材の場で東京会場長を務めた2年間について「やれることは全てやった。それも優秀な営業と能力の高い間接部門のおかげ。スタッフに恵まれた」と振り返った。
オークション関連の過去記事を検索する