- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は10月14日、「OctoberフェスタAA パート1」を開催した。当日は9545台を集荷、成約5500台、成約率57.6%、成約単価182万1000円を記録した。
イベントでは、取引1台賞で「三日月屋クロワッサン」、エントリーでハンドジェルなど新型コロナ感染対策グッツをダンボール1箱進呈した。
同会場では10月から会場責任者に丸尾直輝会場長代行が就任。「新潟会場は自分が赴任した時、会場長が不在だったので、道しるべが必要だと感じ、リーダーシップを発揮することに徹した。また、USSのスケールメリットを活かすことに注力した結果、外部応札率、成約率を高めることができた」と話す。
今後について「名古屋会場はUSSの基幹会場であり、全国のオークション会場をけん引していく会場でもある。会員の皆様に気持ちよく使用してもらうとともに、そこで働くスタッフにも同じように気持ち良く働いてもらいたい。その為に、会員様、スタッフの声をよく聞き常に改善を行っていきたい」としている。
また、10月21日、28日および11月4日、11日の4開催を対象に、デジタル出品で新規搬入した車両の出品料を1000円引きとする施策を実施。また、デジタル出品の車両は流札時、再出品の代行手数料が無料。中大型を除くすべてのコーナーが対象となる。
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