双日と次世代型オートオークションサービスの共同開発に基本合意 - グーネット自動車流通

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双日と次世代型オートオークションサービスの共同開発に基本合意

オークション 2022年04月19日
自動車外装査定スキャンシステム「ツインナースペース」の導入を発表
会社名:JU岐阜羽島オートオークション
JU岐阜羽島オートオークションにて3社合同記者会見が行われた

JU岐阜羽島オートオークションにて3社合同記者会見が行われた

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 JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は4月14日、双日(東京都千代田区、藤本昌義社長)と双日が総販売代理店として取り扱うツインナースペースの導入およびそれを活用した次世代の自動車査定システムの共同開発で基本合意した。それにともない、16日にツインナー社をあわせた3社合同の記者会見がJU岐阜羽島オートオークションにて行われた。

 会見にはJU岐阜羽島オートオークションから熊﨑社長、中嶋公栄CMO、JU岐阜から横山隆仁理事長、相宮康弘副理事長、双日から柏木崇伸部長、高橋亨担当部長、カザケヴィチ・フセーボロド課長代理、ツインナー社からシルバン・クラウド・ラートCEO、トーマス・トロイトラー氏が出席した。

 JU岐阜羽島オートオークションは、国内117会場あるオートオークション会場(AA会場)の中でも上位規模を誇る現車AA会場で、オートオークションのDX化で常に業界をリードしている。また、参加する会員に校正で安全な取引環境を提供することが最大使命と捉え、出品車両の精度の高い査定情報を会員に提供するために様々なシステムやサービスの発案と開発に力を入れ、これまで多くの業界初の取り組みを推進してきた。

 今回の取り組みは、より公正で安全な取引に繋げることが目的。出品車両査定時の基礎情報となる車両の状態情報について、これまで以上に会員への精度の高い情報提供を可能とするため、最先端の車両状態分析システムを双日と共同開発、ツインナースペースによる車両状態分析データをJU岐阜のオークションシステムと連携させることで、客観的かつ高精度の情報を基に会員が正しい査定価格を導き出す支援を強化する。

 ツインナースペースは約20個のセンサーとカメラを用いて車両の外装をスキャンするシステムで、1台当たり最短2分で計測が可能。サイズは全長約10㍍の箱型。車両の歪みや鈑金、塗装による修復歴、傷やヘコミ、飛び石跡の他、車両底部の状態やタイヤの溝等の状態を数値化および可視化し、今まで人の目では見抜けなかった車両状態を把握可能とする。あわせて、オークションシステムにも連携、会員が出品車両の落札検討時により正しい落札価格を算定できるように支援する。

 また、これらデータを車体番号や出品履歴などと紐づけることで、流通車両のトレーサビリティ情報として蓄積し、それら情報の有効活用についても研究する。この取り組みについては、国内では勿論、世界でも初めての試みとなる。

 同社は、これら様々な公正で安全な取引に向けた研究開発について、今後JU岐阜リーディングエッジLABを設置、タスクフォースチームを組成して新たな価値を追求していく。なお、ツインナースペースの導入については今年度内、サービス開始は次年度を予定している。

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