- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
奈良県中古自動車販売協会・同商工組合は5月19日、大和郡山市の常設オートオークション(AA)会場で「第45回通常総会」(協会)と「第43回通常総会」(組合)を開催した。任期満了に伴う役員改選では服部教昭会長・理事長の再任を決めたほか、役員全員の再任を決めた。服部会長・理事長体制は4期目に入った。
今回の総会では、役員改選期だったものの、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から縮小開催を決めた。通常であれば、奈良市内のホテルなどで盛大に開催するところだが、多くの会員・組合員が集まる場を減らすことで、感染クラスターなどのリスクを回避した。
新体制では、服部会長・理事長と山野敏行副会長・副理事長を含む理事5人、監事2人の7人が再任した。JU近畿(財藤和喜男会長)で唯一の現車AAを盛り上げるほか、各事業において、協会・組合員のために、役員が一丸となって取り組んでいる。
オークション関連の過去記事を検索する