日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会
ヤリス7カ月連続でトップ
日本自動車販売協会連合会(加藤和夫会長、自販連)と全国軽自動車協会連合会(堀井仁会長、全軽自協)は、3月の新車販売台数を発表した。トヨタ「ヤリス」が2万8466台が販売され、7カ月連続でトップとなった。軽自動車はトップ10の中に5台がランクインした。軽自動車のトップはホンダ「N-BOX」、ついでスペーシア、タントとなった。
3月の新車登録台数は38万4114台(前年同月比2.4%増)、軽自動車販売台数は22万8889台(同10.9%増)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、61万3003台(同5.4%増)で6カ月連続プラスとなった。
3月の新車登録台数は38万4114台(前年同月比2.4%増)、軽自動車販売台数は22万8889台(同10.9%増)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、61万3003台(同5.4%増)で6カ月連続プラスとなった。