JUコーポレーションは6月6日、都内のホテルにおいて定時株主総会を開催した。
当日は第13期の事業報告として「システム共有化事業」の展開への取り組みの中で、JUセリ共有化事業における23年1月のJU埼玉、JU札幌とJU函館のサテライト開催の本格稼動や全国のJUセリシステム導入会場のポスカード統一の実現。また、JU入札ネット・リアルネット事業の順調な推移等が挙げられた。なお、平成23年3月末時点でのリアルネット有効接続会員数は2423会員(前年度比2・8%増)。
また、来月よりJU入札ネットとJUリアルネットが「JUナビ」として統合、会員の利便性が大幅に向上することが報告された。
同期における同社の売上高は9憶5600万円(同6.5%増)、営業利益6272万6000千円(同16.0%減)、経常利益5956万5000円(同20.1%減)、当期純利益は3175万2000円(同26.1%減)の増収減益となった。
当日は第13期の事業報告として「システム共有化事業」の展開への取り組みの中で、JUセリ共有化事業における23年1月のJU埼玉、JU札幌とJU函館のサテライト開催の本格稼動や全国のJUセリシステム導入会場のポスカード統一の実現。また、JU入札ネット・リアルネット事業の順調な推移等が挙げられた。なお、平成23年3月末時点でのリアルネット有効接続会員数は2423会員(前年度比2・8%増)。
また、来月よりJU入札ネットとJUリアルネットが「JUナビ」として統合、会員の利便性が大幅に向上することが報告された。
同期における同社の売上高は9憶5600万円(同6.5%増)、営業利益6272万6000千円(同16.0%減)、経常利益5956万5000円(同20.1%減)、当期純利益は3175万2000円(同26.1%減)の増収減益となった。