USS名古屋
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・安藤之弘社長）は２月１５日に今年初となるビックイベント「ジャンボタワー完成３周年記念ＡＡ」を開催する。昨年の開催では、１万２０００台を超える出品車両を集荷、今回の開催でも同規模の集荷を予定しており、上質な小売り車両を繁忙期の市場に供給する。
イベントでは全車出品料流札時１０００円、成約落札１台賞で豪華商品が当たるダーツチャレンジ、特設でディーラーコーナーおよび軽ディーラーコーナーを設定する他、軽食屋台の無料サービスを行なう。また、１月２５日より早期搬入の受付を開始する。
ジャンボタワーは、敷地面積５万３４５２㎡、７階８層建てで、収容可能台数は６０５０台。１階はストックヤードの他、エレベーターホール、鍵預かり所、休憩室、喫煙室を設置している。照明は全フロアＬＥＤを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きくなっている。
イベントでは全車出品料流札時１０００円、成約落札１台賞で豪華商品が当たるダーツチャレンジ、特設でディーラーコーナーおよび軽ディーラーコーナーを設定する他、軽食屋台の無料サービスを行なう。また、１月２５日より早期搬入の受付を開始する。
ジャンボタワーは、敷地面積５万３４５２㎡、７階８層建てで、収容可能台数は６０５０台。１階はストックヤードの他、エレベーターホール、鍵預かり所、休憩室、喫煙室を設置している。照明は全フロアＬＥＤを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能、また防犯性にも優れていることから出品店、落札店ともにメリットは大きくなっている。
