USS名古屋
１万２０００台超のビッグオークションを展開
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・安藤之弘社長）は３月９日、「期末大感謝記念ＡＡ」を開催した。当日は１万２３８６台を集荷、成約７０３１台、成約率５６．７％、成約単価１０３万８０００円となった。人気のプライムタイムコーナーには１８００台を超える車両を集荷、年間の最需要期を迎えている中、春先の商戦を見据え、上質な小売りダマを市場に供給した。
取材の場で方山直義上席次長は「多くの会員の皆様に支えられ、今年度も無事に年度末を迎えることができました。今後は１台当たりのセリ時間の短縮化やレーン編成の見直しにより、セリ全体の時間短縮を行なうことで会場の利便性を高め、成約率向上に努めていきたい」と述べた。
イベントでは全車流札時出品料１０００円、成約落札１台賞でモンシェールスイーツを進呈した他、大型テレビや人気の家電など豪華賞品が当たる有料ダーツゲームでは、多くの参加者で終始盛り上がりを見せた。また、ＵＳＳプッシュ登録促進会も開催、最新情報や各種規定の改定など重要な情報をプッシュ配信で受け取れることから、ブースには登録を行なう会員が多数訪れた
取材の場で方山直義上席次長は「多くの会員の皆様に支えられ、今年度も無事に年度末を迎えることができました。今後は１台当たりのセリ時間の短縮化やレーン編成の見直しにより、セリ全体の時間短縮を行なうことで会場の利便性を高め、成約率向上に努めていきたい」と述べた。
イベントでは全車流札時出品料１０００円、成約落札１台賞でモンシェールスイーツを進呈した他、大型テレビや人気の家電など豪華賞品が当たる有料ダーツゲームでは、多くの参加者で終始盛り上がりを見せた。また、ＵＳＳプッシュ登録促進会も開催、最新情報や各種規定の改定など重要な情報をプッシュ配信で受け取れることから、ブースには登録を行なう会員が多数訪れた
