LAA関西
85%超の初出品車集め活気あるセリ
LAA関西(兵庫県西宮市・丸山明社長)は1月25日、「LAA関西会場13周年大記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数3889台を集めて2563台を成約、65.9%の高成約率を記録した。
セリ開始前のセレモニーでは小東康男会場長が会員への謝辞を述べた。
当日は出品+落札合算台数による「お取引合算台数賞」を1台から100台まで幅広い取引台数に応じて用意した。また、大記念AA限定の「全コーナー流札時出品手数料1000円」の特別施策を展開した。
小東会場長は「年末年始をまたいで星野俊幸常務の陣頭指揮のもと、会場スタッフが一丸となった取り組みを推進し、「10周年大記念AA」以来の4000台超えにあと少しのところまで迫った。中四国エリアからの出品もあり、高水準の出品台数、成約率となった。高成約率が特徴の『モーニング』と『ガリバー0123』『ディーラー』などの各コーナーと合わせて、昨秋から特設し、会員からの好評を受けて常設化した『軽四・エコカー』コーナーなどで活性化している」とする。
当日は85%を超える初出品車が揃った。こうした中で「今年は評価基準の見直しを図り、LAA3会場が連携しながら、統一化を図っていきたい。LAPとの連携も強化するなど、会員利便をさらに向上していきたい」(小東会場長)とする。
セリ開始前のセレモニーでは小東康男会場長が会員への謝辞を述べた。
当日は出品+落札合算台数による「お取引合算台数賞」を1台から100台まで幅広い取引台数に応じて用意した。また、大記念AA限定の「全コーナー流札時出品手数料1000円」の特別施策を展開した。
小東会場長は「年末年始をまたいで星野俊幸常務の陣頭指揮のもと、会場スタッフが一丸となった取り組みを推進し、「10周年大記念AA」以来の4000台超えにあと少しのところまで迫った。中四国エリアからの出品もあり、高水準の出品台数、成約率となった。高成約率が特徴の『モーニング』と『ガリバー0123』『ディーラー』などの各コーナーと合わせて、昨秋から特設し、会員からの好評を受けて常設化した『軽四・エコカー』コーナーなどで活性化している」とする。
当日は85%を超える初出品車が揃った。こうした中で「今年は評価基準の見直しを図り、LAA3会場が連携しながら、統一化を図っていきたい。LAPとの連携も強化するなど、会員利便をさらに向上していきたい」(小東会場長)とする。