JU静岡
昨年を上回る１００８台を集荷
ＪＵ静岡（静岡市葵区・澤田稔理事長）は１０月１０日、今期２回目の「ポス会員協賛事務局担当記念ＡＡ」を開催した。当日の出品は昨年を１４９台上回る１００８台、成約４８４台、成約率４８．０％、成約単価１８万２０００円となった。コーナー別の成約率では新鮮車両コーナーが７６％、ディーラーコーナーが７１％と高成約となった。同開催は、第１回の６月に続き１０００台オーバー２回連続で達成、毎回盛況なセリを展開している。
セリ前のセレモニーで澤田進副理事長・流通委員長が挨拶に立ち「会員の皆様のご努力により１０００台以上の出品をいただくことができました。売り手、買い手ともに良いご商売につなげていただきたい」と挨拶を述べた。
イベントでは取引１台以上で焼き立てパンの店・ピーターパンの「メープルラウンド」が進呈された。
同会場では、隣地に新たな出品ヤードを造成、１０月１６日より使用可能となる。１年以上かけた新ヤードは広さ２３７９平方メートル、約１００台の車両が出品でき利便性が益々高まる。
セリ前のセレモニーで澤田進副理事長・流通委員長が挨拶に立ち「会員の皆様のご努力により１０００台以上の出品をいただくことができました。売り手、買い手ともに良いご商売につなげていただきたい」と挨拶を述べた。
イベントでは取引１台以上で焼き立てパンの店・ピーターパンの「メープルラウンド」が進呈された。
同会場では、隣地に新たな出品ヤードを造成、１０月１６日より使用可能となる。１年以上かけた新ヤードは広さ２３７９平方メートル、約１００台の車両が出品でき利便性が益々高まる。
