ビィ・フォアード
11月の売上高が同月最高の41億7302万円を記録
中古車輸出販売のビィ・フォアード(東京都調布市・山川博功社長)の2015年11月の売上高見込みが、対前年同月比17.5%増の41億7302万円となり、同月の最高を記録する見通しとなった。
同社は、2015年11月単月の売上高見込みが、前年同月比17.5%増の41億7302万円(前年同月実績35億5151万円)となり、同月の過去最高売り上げ更新を見込んでいる。また、輸出販売台数の見込みは、当初の見込み1万1000台を上方修正し、前年同月比15.0%増の1万1637台(前年同月実績1万118台)となった。
【12月の販売見込み】
2015年12月の販売見込みは、チャイナショックによる新興国通貨の為替安の影響から、ザンビアをはじめとした主要輸出先の数か国で大幅な販売減が予想されるものの、カリブ海地域などの好調地域が販売減を補い、対前年同月並みの1万台(前年実績1万118台)を見込んでいる。
同社は、2015年11月単月の売上高見込みが、前年同月比17.5%増の41億7302万円(前年同月実績35億5151万円)となり、同月の過去最高売り上げ更新を見込んでいる。また、輸出販売台数の見込みは、当初の見込み1万1000台を上方修正し、前年同月比15.0%増の1万1637台(前年同月実績1万118台)となった。
【12月の販売見込み】
2015年12月の販売見込みは、チャイナショックによる新興国通貨の為替安の影響から、ザンビアをはじめとした主要輸出先の数か国で大幅な販売減が予想されるものの、カリブ海地域などの好調地域が販売減を補い、対前年同月並みの1万台(前年実績1万118台)を見込んでいる。