IMA九州
バラエティー豊かな出品車に強い応札
いすゞモーターオークション九州(福岡県古賀市・羽田祐彦社長、IMA九州)は9月24日、「期末感謝祭MA」を開催した。中間期末の会員謝恩イベントとして開催、出品台数は372台、成約率は54.8%だった。
セリ開始前には、同会場営業グループの渡彰弘シニアマネージャーが挨拶に立ち、会員による日頃の愛顧に感謝の気持ちを伝えた。
同会場では、トラック専門オークションとして大型・中型車出品に定評があるほか、需要の高い小型車の出品も堅調に推移する。定期的に開催する「建機コーナー」も含め、バラエティー豊かなオークションが特徴。また、活発なセリを支える大きな要因として、自社検査員による的確な検査と出品票への分かりやすい記載など、会員目線のオークション運営がIMA各会場にも影響を与えている。
全国的にも珍しい「大型四社協賛オークション」の定期開催でも知られており、メーカー系ディーラー各社による出品が支える。次回の大型四社協賛オークションは、10月22日開催予定。
セリ開始前には、同会場営業グループの渡彰弘シニアマネージャーが挨拶に立ち、会員による日頃の愛顧に感謝の気持ちを伝えた。
同会場では、トラック専門オークションとして大型・中型車出品に定評があるほか、需要の高い小型車の出品も堅調に推移する。定期的に開催する「建機コーナー」も含め、バラエティー豊かなオークションが特徴。また、活発なセリを支える大きな要因として、自社検査員による的確な検査と出品票への分かりやすい記載など、会員目線のオークション運営がIMA各会場にも影響を与えている。
全国的にも珍しい「大型四社協賛オークション」の定期開催でも知られており、メーカー系ディーラー各社による出品が支える。次回の大型四社協賛オークションは、10月22日開催予定。