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9月1日、福岡会場を移転開設

  • 移転開設準備が進むオートプラザ福岡新会場 移転開設準備が進むオートプラザ福岡新会場

好立地に約1000台の保管が可能

 オリックス自動車(東京都港区・亀井克信社長)は運営する入札会場「福岡オートプラザ」を9月1日、現在の佐賀県鳥栖市から福岡県古賀市に移転開設する。

 新会場の特長は、九州地区の自動車入札会場として最大級の5400坪の敷地に約1000台の車両の[陳列]が可能。また、旧会場に比べ全面舗装、美装作業棟、照明設備等を備え、下見もしやすく利用しやすい環境を整えた会場となっている。

 交通アクセスも九州自動車道の古賀インターから至近で各方面からのアクセスも良好な好立地に位置している。
新会場での入札会は毎週火曜日に軽自動車から大型トラックまで約300台が出品、開催される。新会場の所在地は、福岡県古賀市青柳1134番地。

 同社は現在、仙台・厚木・神戸・福岡の4つの「オートプラザ」を運営。入札会の出品車は特徴があり、大きく3ジャンルに分類できる。
 1つ目は、業界No1のオリックス自動車の「法人向けリース車」。2つ目は、高年式車が多く、車種ラインアップも豊富な「個人向けリース車」。3つ目は、全国に展開する同社の「レンタカー」となっている。レンタカーもメンテナンスリース車同様に良質かつ高年式の車両が出品されている。

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