ダイハツ東京販売
「親しみやすさ」を持って、安心して取引いただける環境をつくる
ダイハツ東京販売(東京都中央区・玉井政文社長)は「U‐CAR業販」入札会を都内5会場で開催している。同入札会は80%から90%の高成約率を記録しており好評を博している。
同入札会は古物商許可証を持っていれば、どなたでも参加できる。また参加料、落札料も無く参加しやすい入札会となっている。
今回は「U‐CAR業販高島平センター」の長濱嘉紀グループリーダーに話を聞いた。
―高島平会場の特長は―
他の会場にも言えるが、軽のバン・トラックの需要が高い。軽のバン・トラックの出品数は多くないが、地域柄配送等での利用を目的とした個人事業主の方が多く、軽のバン・トラックの落札額は高くなる傾向にある。他にもタントやムーヴなども人気で多くの入札をいただいている。来場はFAX入札を含め約100社。他の会場と同様に全国から入札があり、人気の車種には30札ほど入ることもあり、落札店が求める出品車が多いと思っている。
―来場は地元のバイヤーが多いですか―
やはり埼玉や東京のバイヤーが中心となるが、高島平会場から車で1時間以内の場所に店舗を構える地元バイヤーの来場が多い。また、会場は軽自動車検査協会練馬支所の近くということもあり、登録のついでに見えるバイヤーも増えている。
―今後の取り組みは―
他の会場同様に洗車機を必ず通すなど内外装の清掃は力を入れており、しっかり下見をしていただける環境を用意している。また、荷物の確認も徹底しており、引き続き落札前、落札後も安心していただける取引いただけるように取り組んでいきたい。
―最後に「信条」を聞かせてください―
同社の入札会は参加しやすい。心掛けている「親しみやすさ」を活かし、初めての人でも来場しやすく、繰り返し来場いただける会場にしたい。
4月の開催日は7日(月)・8日(火)。
同入札会は古物商許可証を持っていれば、どなたでも参加できる。また参加料、落札料も無く参加しやすい入札会となっている。
今回は「U‐CAR業販高島平センター」の長濱嘉紀グループリーダーに話を聞いた。
―高島平会場の特長は―
他の会場にも言えるが、軽のバン・トラックの需要が高い。軽のバン・トラックの出品数は多くないが、地域柄配送等での利用を目的とした個人事業主の方が多く、軽のバン・トラックの落札額は高くなる傾向にある。他にもタントやムーヴなども人気で多くの入札をいただいている。来場はFAX入札を含め約100社。他の会場と同様に全国から入札があり、人気の車種には30札ほど入ることもあり、落札店が求める出品車が多いと思っている。
―来場は地元のバイヤーが多いですか―
やはり埼玉や東京のバイヤーが中心となるが、高島平会場から車で1時間以内の場所に店舗を構える地元バイヤーの来場が多い。また、会場は軽自動車検査協会練馬支所の近くということもあり、登録のついでに見えるバイヤーも増えている。
―今後の取り組みは―
他の会場同様に洗車機を必ず通すなど内外装の清掃は力を入れており、しっかり下見をしていただける環境を用意している。また、荷物の確認も徹底しており、引き続き落札前、落札後も安心していただける取引いただけるように取り組んでいきたい。
―最後に「信条」を聞かせてください―
同社の入札会は参加しやすい。心掛けている「親しみやすさ」を活かし、初めての人でも来場しやすく、繰り返し来場いただける会場にしたい。
4月の開催日は7日(月)・8日(火)。